2008-09-17 ”本館”からですよん。 無理もないと思ってます。 あの歌は単にプラトニック・ラヴだけではなく、 「性同一性障害者(である中村さん)の心の叫び」 でもあるんだ。恐らくね。 弾き語りを聞いた圭ちゃんが涙したんだそうな。 その圭ちゃんのように、どうもその方は中村さんのパフォーマンスに触れた琴があるらしい。 そんなヒトは若干、物足りなさを覚えたのかも知れない。 確かに「実体験」を持ち出されたんぢゃ敵わん。 けれども「共感」する琴は出来る。