”本館”からですよん。

無理もないと思ってます。

あの歌は単にプラトニック・ラヴだけではなく、
性同一性障害者(である中村さん)の心の叫び」
でもあるんだ。恐らくね。
 
弾き語りを聞いた圭ちゃんが涙したんだそうな。
その圭ちゃんのように、どうもその方は中村さんのパフォーマンスに触れた琴があるらしい。
そんなヒトは若干、物足りなさを覚えたのかも知れない。
 
確かに「実体験」を持ち出されたんぢゃ敵わん。
けれども「共感」する琴は出来る。